Wanic is alcohol produced by fermenting coconut seeds.
The Wanic project provides employment to underprivileged individuals to help combat poverty.

私たちの事業コンセプトは、雇用、産業の改善だけではなく住民の価値観を優先し、住民の楽しみや幸せに立脚した発展を実現でき、 どこに暮らしていても住民が必要最低限の生活インフラを確保できる、商品の開発を目指しています。

ラオス、フィリピン、東ティモールの現地に豊富にあるココヤシに着目し、ココヤシから高付加価値のお酒を現地製造希望者に提供し、 彼らの手を通じてお酒の現地生産を行うというプランを考えました。 出来上がったお酒をホテル・レストラン等を通じて富裕層に販売することで現金収入の向上を図ります。

また、商品自身も、ローカルマテリアル・ローカルテクノロジーを活用し現地生産可能な工法をとり、周辺産業の創出も狙いとしています。

wanic ボトリング開始  

2016年3月6〜10日まで、ビエンチャンのLAODIラム酒蒸留酒製造所にて、wanicのボトリング作業でした。wanicにシャンパン酵母をいれ蒸留をしたのは、早1年前。1年間も寝かせ、タンクのなかで円やかに溶け合う日々を待ちました。大量に作成するのが難しく今の所希少なお酒ではありますが、少しでも多くの大人の皆様の夜のリラックスタイムにお届けしたい所望です。

今回の作業は3人で、メンバー各々はロンドン、東京、山口からラオスへと発ちました。

ビエンチャンは東洋の最後のオリエンタルと言われるぐらい、高層ビルもショッピングモールもない、工場で働く人やカフェテリアの女性は優しく、どこか懐かしい風情のある街です。

ビエンチャンの街の風景と、ボトリングの様子です。

w_4w_3 w_2

 

LAODI蒸留酒製造所にて。

w_1  w_5 w_7w_6

 

ビエンチャンでの日本で例える居酒屋にて。お酒と相性が良い料理です。

w_9 w_10w_8

 

また、師匠であるLAODI社のアグリコール・ラムは、マンダリン オリエンタル 東京のBARからラム酒専門店西麻布タフィアなど十数店舗のBARで嗜むことができます。LAODI社のラム酒も宜しく御願い致します。